そばかす治療に効果のある塗り薬って何?【2種類の塗り薬を紹介!】

そばかす治療を行う際に、塗り薬が使われることがあります。今回は、そばかす治療で使われる塗り薬を紹介します。そばかす治療を考えている方は、ご参考にしていただけたらと思います。

そばかす治療に使われる塗り薬を紹介!

 

そばかす治療には、レーザー治療やケミカルピーリングのような方法もありますが、痛みを感じる場合が多いです。そこで、痛みを感じる心配がない治療法として、そばかすに塗り薬を塗る方法があります。そばかす治療に効果がある主な塗り薬は以下の通りです。

 

<ハイドロキノン軟膏>

 

ハイドロキノン軟膏は、美白効果が高く、メラニン色素の生成を抑えたり、メラニン色素を作る細胞であるメラノサイトを減少させる効果があります。日本では、まだ認知度が低いですが、海外ではそばかすやシミ対策のアイテムとして広く使われています。

 

そばかすに対して効果が高いハイドロキノン軟膏ですが、配合されている濃度には注意が必要です。

 

例えば、ハイドロキノン濃度が1〜3%の場合は、刺激が少なく安全性の高い配合濃度となります。しかし、その分効果や即効性が低い傾向があります。ただ、敏感肌などで肌が弱い方は、この濃度でも肌に刺激を感じることがあるので、パッチテストをするなど使用開始時には注意が必要です。

 

次に、ハイドロキノン濃度が4〜5%の場合は、そばかすへの効果が高くなりますが、肌へピリピリとして刺激を感じることがあります。

 

そのため、使用前にはパッチテストを行ってから使用することをお勧めします。このように、濃度が低くても高くてもそれぞれデメリットがあるので、専門医の方に処方してもらうのが一番安全だと言えます。

 

また、副作用を感じることもあるので以下のような症状が出た場合は、使用を中止して専門医に診てもらうようにしましょう。

 

・赤みや炎症

 

ハイドロキノンが体質に合わない時や、使用期限切れの劣化したものを使用したことで、赤みや炎症が現れることがあります。使用する際には、必ずパッチテストを行い、使用期限をきちんと守るようにしましょう。

 

・色素沈着の悪化

 

ハイドロキノンを使用することで、紫外線に対する防御が弱くなり、そばかすを濃くしてしまうことがあります。ハイドロキノンを使用した後は、SPF20以上の日焼け止めを使用し、紫外線対策をきちんと行うようにしましょう。

 

皮膚科でハイドロキノン軟膏を処方してもらうと、5gのものを診察料込みで1回あたり5000円程度の費用がかかります。効果がでるのがだいたい3か月と言われているので、その間通院する必要があります。

 

<トレチノイン軟膏>

 

トレチノイン軟膏のトレチノインは、ビタミンA誘導体の一種であり、肌のターンオーバーを強力に促進する塗り薬です。そばかす治療には、ハイドロキノン軟膏とセットで使用することで効果を高めます。

 

トレチノインは、効き目が強い成分なので、赤みや皮剥けなどの副作用が出ることがあるので、必ず専門医の指示に従うようにしましょう。また、トレチノイン軟膏を使用中の肌のバリア機能は極端に低下しているので、日焼け止めなどの紫外線対策は必ず行うようにしましょう。

 

トレチノイン軟膏も、ハイドロキノン軟膏と同様皮膚科で処方してもらうと1回あたり5000円程度の費用がかかります。

 

まとめ

 

以上、そばかす治療として効果のある塗り薬について紹介しました。ハイドロキノン軟膏もトレチノイン軟膏もそばかす治療に対して効果の高い塗り薬となりますが、コストが高く、定期的に通院をする必要があります。忙しくて通院する暇がないという方には、自宅でそばかすを治せるフレキュレルのような美容クリームを使用する方法もお勧めします。

 

>>そばかすに効く「フレキュレル」の詳細はこちら